
午後はセックスの授業!?
第3章 麗桜×翔太
セックスしてないのにすごくえっちだった…。
さっき射精したばっかりなのにもうこんなに勃起してる。こんなシュシュ着けられてるのに…
案の定僕の我慢汁やミルクでシュシュの色が変わってしまっている。
「えっと…僕、これ抜いてから帰るね……シュシュ汚してごめん…洗って返すから」
さっきまでのが授業だったから終わった瞬間すごく虚しいな…。
「……アナウンスで手伝っても良いって言ってたから抜いてあげる」
「え…いいよっ…もう授業じゃないから…ぅアッ…」
麗桜に勃起したおちんちんをキュッと掴まれて半分被っていた皮を剥かれる。
人にこんな触られた事なんてなくてどうすればいいかわからなかった。
「…翔汰の亀ちゃんツルツルぬるぬるしてて可愛い」
耳元でそう言われて可愛いなんて嬉しくないのに不覚にもゾクゾクしてしまった。
