
午後はセックスの授業!?
第3章 麗桜×翔太
コレが……おまんこ……
すごいっ!こんな風になってるなんて!
えっちな形してる…
僕のおちんちんが今までのオナニーにないくらい反応しまくっていた。
「……翔汰、乳首も可愛い」
ツンッ
「ひあッ!」
ビクンッ……ビュルルッ
突然乳首を触られるとなんと……
射精してしまった。
そして麗桜に思いっきりかけてしまった。
「ハァハァ…ごめっ!確かウェットティッシュあったよね!?」
急いでブースに置いてあるボックスからウェットティッシュを取り出した。
すると麗桜は僕の放ったミルクを指ですくって舐めた。
「舐めちゃダメだよ!汚いよ!」
「平気……翔汰のミルク、えっちな味する」
うぅ……あんな事で射精するなんて……。
僕は急いでウェットティッシュ出して麗桜の身体に飛ばしてしまったミルクを拭いた。
「……ねぇ、クリも見て?」
「ハァハァッ…待って……」
射精した後休む間もなく、麗桜はまた脚を拡げた。
ヤバい…今、射精したばっかりなのにまた勃起してきた…
「…おまんこのここのところ上に引っ張ってみて?」
「…こう?」
おまんこの上の方の皮を上に引っ張るとプクッとした小さいお豆が出てきた。
これ…麗桜のクリトリスなんだ…すごい敏感で恥ずかしいところ…
