無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

すると足をグイッと拡げられて、麗桜は僕のお尻の穴の周りの皮膚をグイッと引っ張った。


「わぁ！何！？おしりの穴なんか見ないで！」

「今日ヤられそうになってたから先に見ておこうと思って」


するとふっとおしりの穴に向かって息を吹きかけられた。


「ふぁｯ」


ﾋﾞｸﾝｯ


「おちんちんピクピクして可愛い」

「うぅ…」


完全に遊ばれてる…


「僕ばっかじゃなくて麗桜のおまんこも見せてよ！」

遊ばれてる事にちょっとムッとしてついそんなことを言ってしまった。


「私の見たいんだぁ？」

「う…」

「好きに見ていいよ」


麗桜は僕の頬にチュッとキスをすると、その場に寝転んだ。


キスされた……！


それ以上の事してるのに麗桜のキスにドキドキしてしまった。


この位でドキドキしてたら駄目だ！
麗桜のおまんこ見て恥ずかしがらせてやるんだ！



麗桜の細くて綺麗な脚を掴んで拡げるとシーツの上まで濡れていてシーツからおまんこに掛けて糸を引いている。


思った以上にえっちで…一気にキャパオーバーになる。


「翔汰のおちんちんピコピコ動いてる…ココ入りたいんだ？」


麗桜はそう言うと自らおまんこをくぱぁと拡げた。