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ヌードモデルの初体験サポート

第3章 理想に近い、ロストバージン


デッサン実習の後半が始まった。

こんな時に限って、プログラムは四つんばいポーズだ。

どうしても、美少女が口にした「お尻の穴」を意識してしまう。

穴を間違えたのは部屋を暗くしたせいでのアクシデントだろうけど、

少年は理恵ちゃんのお尻や性器をどれだけ詳しく見てるんだろう。

正常位で屈曲するよりバックから突いたほうが理恵ちゃんの場合、楽じゃないのかな。

補習に肘膝付位を追加すればよかったかな。私も好きだし。

でもそんなことになったら、故意か過失で理恵ちゃんは第二の処女を奪われるかも。

いや、そんなことより──今まさに少年は、私の後ろの穴を見ている。

それでも、少年がトランクスを脱ぐことはない──と信じたい。
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