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だから愛して 「改訂版」

第1章 だから愛して 「改訂版」

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 先生が、
 「三崎さん
  パンティを
  脱がして
  いいですか?」
 と言いました。
 わたし、まだ恥ずかしくて返事ができません。
 でも、先生がゆっくりゆっくりパンティを脱がしはじめたとき、そっと腰を浮かせました。
 そうしないと、脱がせられないからです。
 パンティを足から抜いたあと、先生も裸になりました。
 わたし、とうとう全裸になっちゃった。
 思ったほど、恥ずかしくはありません。
 先生が、優しく優しく愛してくれるからです。
 先生が、
 「三崎さん
  これから
  三崎さんの
  あそこを
  舐めたい
  いい?」
 と言いました。
 わたしは、先生にからだ中を舐めてもらったり、乳首を優しく優しく舐めてもらってとっても気持ちよくなりましたので、あそこを舐めてもらうともっともっと気持ちよくなると思いました。
 でも、
 「いいです」
 とは、恥ずかしくて言えません。
 だから、先生にしがみついたまま黙っていました。
 先生が、
 「恥ずかしくて
  返事ができないよね
  すこしずつ
  キスをしながら
  あそこに
  近づいていくので
  嫌だったら
  やめてと言ってね」
 と言って、わたしの草はらにキスしてくれました。
 そして、わたしの左足を抱えて足の間を広げるようにしました。
 わたし、そのとき力を抜いて先生が足を広げるのに協力したんです。
 先生が、わたしの両足の間にからだを入れてきました。
 草はらにキスしていた唇を、わたしのあそこのほうに滑らせていきました。

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