無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あみの喘ぎ声が響き渡る。

それと同時に、


「あぁっ、あ、あぁんっ、あ、あ、傑っ、気持ちいい、あ、ああんっ、」


あまりに気持ちよすぎて、あたしの喘ぎ声も部屋中に響いた。


「あゆ、気持ちいいか？アイツらのセックスみながらだと興奮すんだろ？」

「あぁんっ、あーっ、きもち、いいっ、」

「ほら、隣見ろよ。」

アミが必死で上下に身体を動かし喘いでいる。

そのアミの胸をタケルくんは息を切らしながら揉んでいた。


「あーんっ、タケルのオチンチンが奥まで、、すごいっ、気持ちいい。あ、あ、イキそう」

「イッたら俺に頂戴」

「あ、あっ、もぅダメいくっ、」


ハァハァ息を切らしたアミはタケルくんのオチンチンを抜くと、そのままタケルくんの顔に跨った。


「すげっ、お前どんだけイッてんの？」


ジュルっと、音を出してタケルくんがアミの愛液を飲む音がする。


「おい、あゆ。こっちに集中しろよ」

「あぁんっ、」


ガンと奥まで突かれたせいで、声を上げてしまった。

真上で腰を動かす傑はそのままあたしに覆い被さり、キスを交わす。

舌と舌を絡めあい、あたしは傑の背中に腕を回した。

キスをしながら傑は腰を振り続け、あたしの意識が飛びそうになる。

オチンチンがマンコの中を刺激し、擦れる気持ちよさに必然的に声が漏れる。


「あぁっ、あ、あ、気持ちいい。傑のオチンチン気持ちいい」

「あーっ、俺も気持ちいい」


息を荒くしながら傑が腰を振り続け、隣からはアミの喘ぎ声が響いている。