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「すごい、いっぱい。そんなアユの中が気持ちよかったの？」


跨いでいた傑から離れ、アミは口から溢れそうになる精液を指で救い、口の中に入れゴクリと飲み干した。


「お前も気持ちよくさせてやるから服脱げよ」

「アユも脱いで。なにタケルで気持ち良くなってんの？」

「だ、だって、」

「ほら、脱げよ。アユのオッパイ見たい」

「うん」


言われた通り上の服を脱ぎ捨て、ブラジャーも外す。

その露わになった胸を傑は優しく揉み、口に含んだ。


「あぁっ、」


必然的に出る声。

そのまま隣に視線を向けると、タケルくんもアミの胸を吸っていた。

アミのいやらしい声が聞こえる。

それだけで興奮する。

傑が乳首に吸い付き、反対側の手でもう片方の胸を揉む。


あぁ。気持ちいい。

徐々に降りてくる傑の手。

その手があたしのマンコまで来ると、指がズボリと中へ入る。


「あゆの中、トロトロ。タケルのチンポ気持ちよかった？」

「う、うんっ、あぁっ、」

「なに俺のじゃなくて気持ちよくなってんの？」

「でも、あたしは傑のオチンチンが好き」

「どうしてほしい？」

「挿れてほしい。マンコに挿れて」


寝転がったあたしは両足を全開に広げて、マンコを広げた。