無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

声を押し殺しながら傑のオチンチンを舐める。

マンコを突かれる快楽と、あたしの好きなオチンチンが口の中にある。

あー、もぉダメ。

口からオチンチンをはなし、今度は手でしごいた。


「あーっ、あ、あ、あぁっ、だめぇぇっ、」

「あゆちゃんの中、凄いよ。気持ちいい」


パンパンと音を鳴らしながらタケルくんは息を荒くして腰を振りつづける。

意識が、意識が、飛びそう。


そう思った時だった。


「もぉ、なにぃ〜？なに３人でセックスしてるの？あたしも気持ちよくしてよ」


起きてしまったアミは立ち上がってスカートと下着を脱ぎ、仰向けになっていた傑の顔の上に跨った。


「ねぇ、傑、舐めてよ」


そう言ってアミが腰を下ろした時、「あぁっん、」アミの声が漏れた。


え、まって。

この状況なんなの？

意味わかんない。

あたしのマンコにタケルくんのおちんちん。

あたしの口に傑のおちんちん。

そして、傑はアミのマンコを舐めている。


「あーん、気持ちいいよ」


そう言いながらアミは自分から腰を何度も動かしていた。