
スノストによる友情短編
第63章 CHUDOKU
佐久間「んん、阿部ちゃんのためならなんっでもする!」
阿部「ふふ、何でも?」
佐久間「うん、あ、俺ができることならね、?笑笑」
って、ちゃっかり訂正するのも可愛い、、
佐久間といるとすごく楽しいし、安心するし、、オフの日でもこうやって、、会いたいって思う。
気を張らなくてもいい関係っていうのが1番いい。
阿部「んー、じゃあ佐久間しか出来ないことしてもらおうかな〜」
佐久間「ん?俺しか出来ないこと?なになにぃ?笑笑」
俺は今まで避けてきた佐久間の唇に自分のを合わせた。短いものだったけどね、笑笑
佐久間「、、えっ、!?」
阿部「なに、笑笑」
佐久間「えっ、え、、はっ、?えっ、、」
若干パニックっている佐久間がすごく可愛い、、笑
阿部「佐久間しかできないこと、それは、、俺の“恋人”だよ。」
佐久間「え、、阿部ちゃ、?」
阿部「佐久間ならできるかなぁって思ったけどぉ、、残念だなぁ、?笑笑」
焦っている佐久間を見るのもすごく楽しい。
佐久間「、、むっ、決めつけんな!」
阿部「んー?^_^」
佐久間「佐久間さんだって、できるもん!!」
そう言って、今度は佐久間からキスをしてくれた。
