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菜摘と瑠花の日常♪

第3章 修学旅行1日目


くちゅ…


「へぁっ!?」


瑠花はびっくりして菜摘の方を振り向こうとするが、菜摘がぎゅっと抱き締めるからそれもできない。


「ね、ちょっ、
なつあぁっ!!」


菜摘は瑠花の苦手なおまんこの入り口でわざと音が鳴るようにくちゅくちゅと指で触る。


「菜摘っ…らっめぇ…
は…あぅ…」


また瑠花の息は上がりだし、鏡を通して瑠花の顔をみると、すでに真っ赤だ。


「どうー?」


菜摘はやたら明るく瑠花に話しかける。


「やっ…らめっ…らめぇ…」


瑠花は首を必死で横に振っている。

しかし反対に、瑠花のおまんこの音はくちゅくちゅとどんどん大きな音になっている。


「そんなこと言って、
こっちはこんなに素直だよ?」


菜摘はほんの少しだけぬぷっとおまんこに指を入れ、激しくかき混ぜる。


「ひゃあああっ!!
やらやらぁぁっ!!
ほんとにっらめらよぉぉっ!!」



瑠花の腰がびくびくと震え、動きが大きくなったところで菜摘は指を抜いた。

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