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肌色のストッキング

第1章 脚フェチ

そして、そのお母さんが、「夕ご飯食べて行く?」と聞いてくれたので、私は、「はい」と言い

夕ご飯の仕度をしてくれました。

そして、夕ご飯をダイニングキッチンで、ごちそうになり、私は、椅子に座り、

S君と一緒に食べていると、S君のお母さんは、横にソファーがあり、そこに座り、肌色のストッキングから見える
白肌の太ももが見えており、すると、そのお母さんは、私がまだ、子供だと思っているのか、
その場で着替えを始めたのです。



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