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肌色のストッキング

第1章 脚フェチ

そして、S君の部屋に入ると、私の部屋とは、大違いで、机が大きく、部屋の中には、本棚があり、ぎっしり、本が詰まっていました。

そして、私は、ちょっと唖然としてしまい、部屋のジュータンに座り、S君と話をしていると

S君のお母さんが、ジュースとお菓子を持ってきてくれて、ジュータンの上にテーブルがあり、

テーブルの上に片膝をついて、ジュースとお菓子を置き、私は、そのお母さんの足を見ており、

ミニスカートの中の太ももが見えて、「あーもう少しでパンティーが見えるのに」と
心の中で思ってしまいました。


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