
邪恋の爪痕と片恋の彼
第14章 【最終章】再度上映会で…
そこからは怒濤の恥辱攻め――――…
『やっ///あっ!だっ――――…だめ!嫌だ!』
――――ジュプジュプ、ジュフジュフ!
加減を知らない課長は、ローションをたっぷり着けたアナルパールをアキラ君のぺニスに擦り付け反応を楽しむ。
『ハァハァ///ダメじゃないか…“いや、いや”と首を降りながら…腰を動かすなんて――――…なんて躾のなっていない子なんだ!』
課長も最初はドキマギしていたのにエンジンがかかると人とは怖いもので、どんどん大胆になっていく。
「――――ここ…会社だよな?」
「まあ…フィクションですから……そこは多目に見てくださいよ…」
アキラ君もだが、ゲイビデオの男優は皆さん演技力が高く――――…ついつい話にのめり込んでしまう…。
『///ハァハァ…アキラ――――その嫌がる顔をこっちに見せて?ああ~可愛い…可愛いよ…』
『///嫌だ――――…止めさせて…ユウキ…ユウキぃ…』
――――ジュプププ…ジュルルルル
アナルパールを強めにぺニスに押し当てられアキラ君はのけ反る!しかし、棚に腕を固定されているため…大きな動作は出来ず涙目になる。
『///ヒクヒクして――――…そんなに俺にさわられるのが嫌なのか?恋人がOK出してるのに?ヒャハハハハ興奮するなぁ~』
『課長――――早く後ろを触ってあげないと…チンコで勝手にイッちゃいますよ?コイツ……後ろよりチンコでイキたがりますから…』
腰を動かしながら…微妙な刺激に『あふ、はふっ!』とよがるアキラ君をみてユウキは少し不貞腐れる。
『――――何…コイツ…穴イキに抵抗でもあるのか?まだ、メス落ちしてないなんて――――…君もまだまだヒヨっ子って事なんじゃないか?』
『ハハハ――――課長のお言葉はいつも厳しい…すみません――――…これは、アキラが可愛くて…我慢できない私のミスでもありますね。面目ない』
