
ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜
第1章 初めての💖
「…あの…見せて貰う事は、出来ますか?あたし達、愛し合う事が一番のエナジーの補充だって…前に久遠は言っていました。でも久遠も皇さんも咲夜さんもみんな、あたしは未だ子どもだからって、してくれません。…あたし、もう15ですよ?」
はあ。久遠がため息をつきました。
「…そう、ですね。私達も…お嬢様。お嬢様と愛し合いたくて、堪らないのですよ。本当はでは…見せましょう…」
そう言って久遠と玲音は燕尾服を脱いでいきます…。
「あ…」
あたしはそこで息を呑みました。2人の脚の間、立派なモノが聳え立っていたのでした…。
はあ。久遠がため息をつきました。
「…そう、ですね。私達も…お嬢様。お嬢様と愛し合いたくて、堪らないのですよ。本当はでは…見せましょう…」
そう言って久遠と玲音は燕尾服を脱いでいきます…。
「あ…」
あたしはそこで息を呑みました。2人の脚の間、立派なモノが聳え立っていたのでした…。
