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実話、ノーパン母

第8章 夏の日の思い出

そして、七夕飾りを見ながら歩いていると、「奥さん、奥さん」と呼んでいるおじさん

すると、金魚すくいのおじさんが呼んでおり、ようく見ると、金魚を売り歩いているおじさんでした。

おじさんは、「金魚すくいやって行きなよ」と言い、

母は、「はい、じゃ、この子にやってもらいますわ」と言い

私は、金魚すくいをやることに、おじさんに、障子紙で張ったような、丸っこい虫メガネのような

もので、金魚をすくって小さい入れ物に入れるのですが、

私は、すくう事ができず、母に代わってもらい、母は、しゃがんで、夢中で金魚すくいをしており、浴衣の裾が開けて、白肌の太ももがあらわに、見えており、おまんこの毛も見えていました。

おじさんは、母の股間をしばらく見ており、でも、障子紙で張ったような物が破れてばかりで、

おじさんは、お情けで、金魚をくれました。





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