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実話、ノーパン母

第8章 夏の日の思い出

夏の縁日でした。

商店街が七夕祭りに変り、賑わいを見せていました。

私は、母と、七夕祭りに行き、母はその時は、浴衣を着ていましたが、下、ノーパンでした。

私は、ヨーヨー風船釣りをするのが、好きで、

おじさんから竿をもらい、隣には、母が、しゃがんでおり、

浴衣が開けて、白肌の太ももが開き、股間まで見えており、黒い毛まで見えていたと思います。

向かい合っているヨーヨー風船のおじさんは、「おー」という顔をして母の股間を見ていました。

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