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「もう・・・・やめて・・・。」確かに私のアソコは濡れていた。自分でわかるぐらいびしゃびしゃに。
「だーかーらー、やめてほしいならなんで濡れてんの？」「それは・・・・」
「それは？」「・・・・・」私は再び黙る。
「・・・全く、本音を言えばいいのになぁー。もっとまんこ、さわってほしいんでしょ？(笑)」「な、なにいってっ・・・」図星をつかれた。
「ふふ、図星で焦った？？」そういうとゆうやくんは私のパンツを脱がせてきた。
「やっやめて・・・！」(もっと触って！)私の本心。ゆうやくんは手を止めない。
そして私のパンツをおろした。