
○○○での出来事
第1章 トイレでの出来事
くちゅくちゅ・・・・。おっぱいを舐めるくちをいったん離し乳首を触ってきた。
コリコリコリコリ・・・。
「もぅ・・・・、気が・・す・・・・んだ・・・・で、しょ。もぅ、ゃめて・・・・。」私は必死にたのんだ。
「あれぇー、そんなこと言って。ほんとにやめてほしいの?もっと触ってほしいんじゃなくて(笑)アソコ、びしょ濡れなんじゃないの?」
「ゃ、なに言って・・・・・ひゃぅ!」ゆうやくんが私のアソコをパンツごしに触ってきた。
「やっぱ濡れてんじゃん(笑)これでもやめてって言える?」と、意地悪な顔でいってくる。
「・・・・・・・・」「あれーなんでなにも言えないノ?」再び笑みをうかべる。
コリコリコリコリ・・・。
「もぅ・・・・、気が・・す・・・・んだ・・・・で、しょ。もぅ、ゃめて・・・・。」私は必死にたのんだ。
「あれぇー、そんなこと言って。ほんとにやめてほしいの?もっと触ってほしいんじゃなくて(笑)アソコ、びしょ濡れなんじゃないの?」
「ゃ、なに言って・・・・・ひゃぅ!」ゆうやくんが私のアソコをパンツごしに触ってきた。
「やっぱ濡れてんじゃん(笑)これでもやめてって言える?」と、意地悪な顔でいってくる。
「・・・・・・・・」「あれーなんでなにも言えないノ?」再び笑みをうかべる。
