テキストサイズ

○○○での出来事

第3章 公衆便所での出来事

「後で使わない時計とかスタンドがあったら持ってくるから。
先にご飯にしよう。」

「は、はい。」

自分の部屋もありご飯が食べられる生活・・・・。

私の中では夢の中の夢だった。

とてもとても



言葉には表現できないほど



嬉しかった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ