無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「俺たちも早くヤりてェ」



他の男たちが近づいてくる。



「まあ、待てよ。まずはたっぷり可愛がってやろうぜ。お前ら、こいつを抑えとけ」



え…？



まわりで見ていた男たちがあたしの手を掴む。



「やっ…何！？」



あたしはそのまま壁に押し付けられるようにして両側から二人の男に捕らえられた。



そして他の二人があたしの胸やお腹を触ってくる。



「うっ…」



あたしは口を閉じて耐えた。



ダメ…感じちゃ、ダメ…



「とりあえず適当にイかせてみるか」



茶髪の男はそう言ってあたしのショーツを脱がせてナカに指を挿れた。



「んっ…！」



男の指が二本入ったかと思うと、あたしのナカでぐりぐりとうごめいた。



「ん…んっ…」



ビク…ビク…



あたしは歯を食いしばって必死に声が漏れないようにする。



「おい、こいつ気持ちよさそうに締め付けてるぜ」



男の声が響く。



イヤ…イヤ…イヤ…！



「ん、ンはぁ…！」



声、なんで…



「ンあぁんっ…！」



ビクン…



ダメ…感じちゃう…！



「スゲェ濡れまくり」



ぴちょ、ぴちょ…と卑猥な音が響く。



ビクビク…



「やっ…あぁん…！」



ビクン…！



「ほら、イけよ。ほら、ほらっ…！」



ぐちゅぐちゅぐちゅ…



「い、やっ…あああっ！」



そんなに掻き回したら…！



ビクビク…ビク…！