
甘い鎖~縛られて溶かされる~
第6章 求めちゃう
「外からでもわかるくらい濡れてる」
志桜さんがあたしのアソコを撫でる。
「や、やめて…イヤ…あっ!」
ビクン…
彼の指がショーツの中にするりと入った。
「だ、め…」
感じちゃう。
体の力が入らない。
「は、ぁん…」
やだ…今の、あたしの声?
「優依、感じやすくなってるね。イカせてほしい?」
ほしい…
イキたい…
「は、なして…」
僅かに残ったあたしの理性が、志桜さんを拒否する。
「そっか、わかった」
「え…」
志桜さんがあたしのショーツの中から指を引っ込めた。
「優依がお願いするまで、イカせてあげない」
ビクッ…
「あ…あぁ…」
ダメ、我慢できない。
晃くん、晃くん、晃くん…
たすけて…
いやだ…感じたくない…
ドクン、ドクン、ドクン…
「し、おう、さん…」
あたしは彼の腕をぎゅっと掴んだ。
ダメ、ダメ、ダメ!
「い…」
ずくずくと下半身が疼いて止まらない。
欲求に、勝てない。
「う…」
涙がこぼれた。
あたしの心、壊れちゃう…
「イ、キたい…」
志桜さんがあたしのアソコを撫でる。
「や、やめて…イヤ…あっ!」
ビクン…
彼の指がショーツの中にするりと入った。
「だ、め…」
感じちゃう。
体の力が入らない。
「は、ぁん…」
やだ…今の、あたしの声?
「優依、感じやすくなってるね。イカせてほしい?」
ほしい…
イキたい…
「は、なして…」
僅かに残ったあたしの理性が、志桜さんを拒否する。
「そっか、わかった」
「え…」
志桜さんがあたしのショーツの中から指を引っ込めた。
「優依がお願いするまで、イカせてあげない」
ビクッ…
「あ…あぁ…」
ダメ、我慢できない。
晃くん、晃くん、晃くん…
たすけて…
いやだ…感じたくない…
ドクン、ドクン、ドクン…
「し、おう、さん…」
あたしは彼の腕をぎゅっと掴んだ。
ダメ、ダメ、ダメ!
「い…」
ずくずくと下半身が疼いて止まらない。
欲求に、勝てない。
「う…」
涙がこぼれた。
あたしの心、壊れちゃう…
「イ、キたい…」
