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年の差は媚薬

第3章 4章

風呂場で激しくオナニーをして、3回ほど絶頂した。

風呂から上がり、ビールを飲むと耐え難い眠気に負けて、そのままソファーで眠ってしまった。


「ピンポーン♫」

と夢の向こうで聞こえるチャイムの音に反応し、ソファーから飛び起きた。

「誰だろ今頃???」

と少し恐怖を感じた。


スマホで時計を見ると、20時で、2時間くらい寝てしまっていたようだ。

時間を確認するときに、メールサーバーが目に入り、数本のメールが着ているのに気づく。

メールを開けることもなく、表題でそれがショウタからのものだと分かった。

『分からないことがあるので、部屋に行ってもいいですか?』

と同じものが5本入っている…・。

「ピンポーン♬ピンポーン♬」

「ショウタだ!!」

私は飛び起きてドアに走る。


チャイムの主はやはりショウタで、追い詰められたような表情をしている。

「あ、あの、すみません。。メール送ったんですけど…少しわからないところがあって…」

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