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ふぃくしょんエッチ

第2章 忍法☆お色気倒し!?

チュプッ


『いっ!!!』


小さな痛みが下半身に広がった。

「痛い?」


『す、少し…』


そう言うと内側に感じる指の感触が消えて

また気持ちよくなってきた。


クチュ…クリクリクリ…


『んぁあッ!な、にっ…!!』
苦しいような気持ちような
そんな感覚が押し寄せてくる。


赤く熟れた突起を
隼人の手が忙しなく触っている。

クリクリクリ!

『ヤァアッ!!はぁあんっだ、だめぇえ!』



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