
ふぃくしょんエッチ
第2章 忍法☆お色気倒し!?
ブブブブブブブブ
『あぁあっ!?あぁんっ!!あんっあんっむ、むりぃっ!』
こんなの…堪えれるはずが…っ
「あれ?もうギブアップ?いいの?」
勝ち誇ったように笑みを向けられる。
ぬ、ぬぅう!!!
『こんなものっ…師匠のお仕置きに比べたら…っ』
屁でもないわッ!!
自分を勇気づけて再度
突起へ近づける。
ブブブブブブブブ…
『ふぁあっ!はぁあん!震えがぁ…っあぁん…止まらないよぉッ…あぁああ!』
力が入らなくなり
後ろへ倒れこむ。
それを待っていたかのように
隼人は童の内太股に手を添えて
グイッと開いた。
「おっ…濡れてる濡れてる♪」
『ぬ、濡れてる…?っあ!!やぁっ!!』
依然として震える突起。
離さないように
必死に押さえつけた。
『あぁあっ!?あぁんっ!!あんっあんっむ、むりぃっ!』
こんなの…堪えれるはずが…っ
「あれ?もうギブアップ?いいの?」
勝ち誇ったように笑みを向けられる。
ぬ、ぬぅう!!!
『こんなものっ…師匠のお仕置きに比べたら…っ』
屁でもないわッ!!
自分を勇気づけて再度
突起へ近づける。
ブブブブブブブブ…
『ふぁあっ!はぁあん!震えがぁ…っあぁん…止まらないよぉッ…あぁああ!』
力が入らなくなり
後ろへ倒れこむ。
それを待っていたかのように
隼人は童の内太股に手を添えて
グイッと開いた。
「おっ…濡れてる濡れてる♪」
『ぬ、濡れてる…?っあ!!やぁっ!!』
依然として震える突起。
離さないように
必死に押さえつけた。
