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パァンッ!!パァンッ!!パァンッ!!

肉のぶつかる音、ベットの軋む音
卑猥な水音、矯声。


とても美しいメロディーとは言えない歪んだ旋律が奏でられる。


『あああっ!!アンッアンッアンッ
や、やだっはんっはげしっ!!
だめっ息できないっはあっあんっ!!』


「……っふっくっ…」


乱れた制服から揺れる
私の小振りの胸。


私の足を持ち上げたまま
その胸に吸い付いてくる。


それによって必然的に屈む格好になった彼の体重が一気に私に押し寄せる。


また奥深くまでたどり着いた。


『はぁんっ!!
この体勢らめぇ!!いやぁんっ!!』

「はずかし…はっ…格好になってるから…」



確かに彼が言う通り
すんごく恥ずかしい体勢。


いうなれば赤ちゃんのオムツを
変えるときの格好によく似てる。