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ふぃくしょんエッチ

第4章 愛神さま!!

いきなり私の中に指が二本入る。

当然ぬるぬるの中はすんなりとくわえて。


グププ…グチュッ…


膣壁を擦りながら私の感じる場所を探っていく。


グチュッチュクッ


『ああっ…はぁっ…あぁあっ!!』

彼は一瞬ニヒルに微笑むと。


その場所を何度も何度も擦りながら激しく動き始めた。


『あぁっあんっあンッだめっ!!
そんなに…っふぅんっ激しくしちゃあぁっ!!!!』


溢れる快楽は理性というダムを
今まさに決壊しようとしている。

おかしくなるっおかしくなるぅう!!


「我慢できなくしてやるよ」


グチュッチュクッチュクっ!!!

『あんっあんっいやっ…!!
だめっ…あぁあっ…らめぇ!!
ひやぁあぁあんッ!!!』


びくびくびくびくっ


プシャアア…プシャアア…


葵はついに潮を吹いた。



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