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ふぃくしょんエッチ

第4章 愛神さま!!

は、はぁ!?


交わるぅ!?


『そんなの出来るわけないでしょ!!
りょ、亮介くん以外とはしないんだから!!』


「でも、もしかしたらその願いだって
叶わねぇかもしんねぇぞ?
今のお前のままじゃ、10年経っても
無理って証言してやるよ」


唇に細い指が触れて背中にゾクッと
したものが走る。


「安心しろ…お前が経験してきた
どのセックスよりも気持ちよく
してやるから」




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