
ふぃくしょんエッチ
第3章 トウメイニンゲン
いやっ
感じてなんかない!!
感じてなんかない!!
しかし、体が熱くなってきているのも
事実であった。
『知っているか…?
俺の妻はッ…犯されながら…
犯されながら死んだんだ』
荒くなる手の動き。
それに合わせて私の体も上下する。
『お前も味わえばいい!!
そしたら!!
人を殺すことがどれだけ大きな
罪かわかるさ!!
はははは!!!はははははは!!』
胸から手の感触が消え安心したのも束の間
べちょ…
「んふっ!!」
ざらざらした生暖かい感触に変わる。
横隔膜の方から…ゆっくりと…
胸の頂きに向けて膨らみを
徐々に、徐々に上ってくる。
「ふっんっんん…………」
べちょ…
途切れて。
べちょ…
またそこから這ってくる。
リチャードは苦しそうに眉間にシワを寄せていた。
感じてなんかない!!
感じてなんかない!!
しかし、体が熱くなってきているのも
事実であった。
『知っているか…?
俺の妻はッ…犯されながら…
犯されながら死んだんだ』
荒くなる手の動き。
それに合わせて私の体も上下する。
『お前も味わえばいい!!
そしたら!!
人を殺すことがどれだけ大きな
罪かわかるさ!!
はははは!!!はははははは!!』
胸から手の感触が消え安心したのも束の間
べちょ…
「んふっ!!」
ざらざらした生暖かい感触に変わる。
横隔膜の方から…ゆっくりと…
胸の頂きに向けて膨らみを
徐々に、徐々に上ってくる。
「ふっんっんん…………」
べちょ…
途切れて。
べちょ…
またそこから這ってくる。
リチャードは苦しそうに眉間にシワを寄せていた。
