
ふぃくしょんエッチ
第3章 トウメイニンゲン
『大人しくしてれば気持ちよくしてやるよ…』
「!!!!!!」
ナイフが私のドレスの肩紐に
引っ掛かる。
ブチッ…ブチッ…
呆気なく切れる紐。
「ん…っんーッ!!」
シュル…
だけど、私の叫び声もむなしく
ハラリとはだけ、露出する胸。
「な、何をする気だ…」
『……ん?見りゃわかるだろ。
犯すんだよこいつを。
お前の目の前でな!』
いきなり乳首をキュッと摘まれ
思わず背中が反り返る。
い、いや!!そんなのいや!!
口に詰められたハンカチが
邪魔して叫ぶこともできず、
ただ心の中で独りでに響く。
乳首を摘まんでいたはずの手は
いつのまにか胸全体を包み込み
円を描くように荒く揉んでくる。
「やめろーッ!!!」
「んっ…んっ…んっ…」
『外野は静かにしときな!
あんまり騒ぐと…分かるだろ?
それに、婦人は案外感じてるぜ?
ほら、熱をもって温かくなってきた…』
「!!!!!!」
ナイフが私のドレスの肩紐に
引っ掛かる。
ブチッ…ブチッ…
呆気なく切れる紐。
「ん…っんーッ!!」
シュル…
だけど、私の叫び声もむなしく
ハラリとはだけ、露出する胸。
「な、何をする気だ…」
『……ん?見りゃわかるだろ。
犯すんだよこいつを。
お前の目の前でな!』
いきなり乳首をキュッと摘まれ
思わず背中が反り返る。
い、いや!!そんなのいや!!
口に詰められたハンカチが
邪魔して叫ぶこともできず、
ただ心の中で独りでに響く。
乳首を摘まんでいたはずの手は
いつのまにか胸全体を包み込み
円を描くように荒く揉んでくる。
「やめろーッ!!!」
「んっ…んっ…んっ…」
『外野は静かにしときな!
あんまり騒ぐと…分かるだろ?
それに、婦人は案外感じてるぜ?
ほら、熱をもって温かくなってきた…』
