テキストサイズ

とにかく書いてみようじゃないか

第2章 すでに書いたけど、2月も書こうじゃないか

 続きやで~。


 脳の機能が低下すると、体の各器官へきちんと指令を出すことができなくなり、様々な障害があらわれることも考えられます……あらやだ!

 疲れたときに甘い物が欲しくなるのは、脳がブドウ糖を欲しがっている証拠です……あ、それは聞いたことあるね。

 脳はブドウ糖のみをエネルギーにしているにも関わらず、自分で蓄えておくことができません。そのため、血液から随時補給する必要があります。常に、脳へ一定量のブドウ糖を供給するために、血液中の糖量(血糖値)は一定に保たれています。
まず、食事から摂取し使い切れず余ったブドウ糖は、グリコーゲンとして肝臓や骨格筋に蓄えられます。
そして、血液中の糖が少なくなると肝臓から補充し、多すぎる場合にはまた肝臓へ蓄える、というシステムによって、血液中の量を一定に保っているのです。 脳は、体の最も重要な器官です。エネルギー不足になることがないよう、常に一定のブドウ糖を補給する必要があります。

 だって。

 みなさん、ブドウ糖、いかがですか?

 食品のサイトから、ちょっと引用させていただきましたが、これで、ますます好きになりました。

 ただ、取りすぎはあきまへんでってこともありました。

 ほどほどにしまひょ。


 次は、コーヒーについて(もう、いいだろ!)

 みなさんの執筆のお供はなにかありますか?






ストーリーメニュー

TOPTOPへ