テキストサイズ

とにかく書いてみようじゃないか

第2章 すでに書いたけど、2月も書こうじゃないか

【どういう時に書きますか?】


 僕が書く時は、電車の中や、仕事の合間ですね。

 携帯小説だったら、ちょちょっと書きます。

 あと、家では机に向かって、原稿用紙に書いてますね。

 休みの日でも、なにもなかったら、スーパーのスナックブースや、コンビニのイートインスペースをちょっと借りて30分ほどペンを走らせたり、図書館行きます。

 図書館は飲食出来ませんからね。

 コーヒー飲みながら……てのは出来ませんね。

 気分によって、書ける場所が変わるんすよ。

 昔はコーヒー飲みながら書いてましたが、今は、ラムネを口に入れながら書いてます。

 これ、この前も書きましたけどね、気持ちの問題かも知れませんが、頭が冴えて集中力がつく……気がするんですよ。

 まあ、誰かがブドウ糖がいいって言うから探したら、森永製菓のラムネにたどり着きまして、半年前から続いてます。

 で、僕もそれが本当かどうか、わからなかったので調べました。

 ブドウ糖は脳をはじめ、赤血球や腎臓の髄質、一部の筋肉を正常に動かすために使われており、1日に必要な量はおよそ150グラムといわれていって、森永ラムネは30グラム無いぞ。

 ブドウ糖の最も大切な役割……そこですよ。

 脳を正常に働かせることです、ほらぁーーっ!! 間違いじゃなかった!

 脳はどの臓器よりも多くのエネルギーを消費しており、1日に消費するエネルギーの約18%を占めています。脳を働かせるために必要な栄養素は様々ですが、エネルギー源として使えるのはブドウ糖だけです。まさに、ブドウ糖は脳の活動を維持するのに重要な、唯一の栄養素なのですって、素晴らしいね。

 成人の脳は、1日におよそ120グラムのブドウ糖を消費するといわれています。

 では、ブドウ糖が不足したらどうなる?

 ブドウ糖が不足すると、脳はエネルギーを作ることができず、思考能力が低下してしまいます。さらに、集中力が欠け、やる気も出ず、イライラするなど仕事も勉強もはかどりません。ダイエット等で炭水化物抜きの食事ばかり摂っていると、脳はエネルギー不足になり頭がボーっとしてしまいます。
 

ストーリーメニュー

TOPTOPへ