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とにかく書いてみようじゃないか

第1章 とにかく書いてみようじゃないか。

【執筆して思うこと……】


 こちらでは、今はなにも作品は書いてませんが、官能の方では書かせていただいてます。

 また、手書きですが、机に向かってカリカリと鉛筆を走らせてもいます。

 まあ、官能の方は、今はあんあんいやいやを連投するシーンなんで、仕事の合間を見て、数行ほど書けばいいんですが、原稿用紙は今は店に持ち込めないから家で書いてます。

 携帯で書いてると、どれだけ栞がついているか、どれだけ読んでくださっているか、翌日にわかるじゃないですか。エモとかレビューがきたら励みにもなります。

 しかし、原稿用紙、またはパソコンやワープロで書くとなると、自分一人の戦いなんですよね。わかりきってること言ってますが、改めて思った。

 約300枚書かなきゃいけないんだけど、いま、106枚。途中の評価は無いんだな。嫁さんに読ませるも、目がおばさんだから、すぐ疲れるってんで、用紙1枚分読んだら、ギブアップ。

 普段、女性雑誌読んでるくせにね。

 だから、頼れるのは自分だけなんですよ。だから、鉛筆が止まれば、考えるのも、モチベーション上げるのも、鼓舞するのも自分だけ。

 先の展開に疑問が出て鉛筆が止まったから、新しい発想……てことで、昨日こちらで発想について語りました。

 こちらでの執筆、まあ今僕は姉妹サイトですが、見てくれる方がいるから頑張れるんだな……て、ほんま改めて感じた。

 レビュー、まあ、ここでのレビューは小説を書くことに関してのご意見としていただいてますから、感謝しております。だって、新しい知識も頂けるんですから。

 昨日、斗夢さんの僕らんにレビューさせていただきました。で、自分で書いて思った。

 やっぱり、作品の感想も欲しいなと(笑)

 まあ、官能の方はアレなんですが、また新作考えようかなと。やっぱ、ホストは未知の世界なんで、ちょっと遠慮しときます(汗)

 出来るなら、今まであまり書いたことがない、女性を主人公に探偵物を書こうかなと。

 また、皆さんの意見も入れながら、ちょっと書いてみようかなと。

 いつになるかは、まだ未定ですが、よろしくお願いいたします。

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