
take a breather
第12章 Step and Go
「んっ…あ…」
ナカが徐々に緩み、拡がっていくのがわかる
それと同時に翔の声が艶を帯び
その声を聴いているだけで俺のモノに熱が集まってきた
「あっ…あ…さとしっ…もぉ、挿れて…」
俺の指を締め付けながら頬を紅潮させた翔が強請る
「大丈夫なのか?まだキツイんじゃ…」
緩んできたとはいえ指3本がやっと入ったばかり
もう少し解した方が良さそうだけど
「ん…大丈夫…」
翔がそう言うなら大丈夫なのか
指を抜きローションを塗りつけたモノをソコに当てる
何度か場所を確認するように擦り付けゆっくりと押し込んでいった
「あぁっ…」
翔がカラダ全体を仰け反らせる…やっぱキツイな
「翔…抜いた方がいいか?」
「やっ…だめっ…そのままキテッ…」
「ん…わかった…」
そうは言ったけどキツくてなかなか進めないし
このままだと俺が先にイキそう…
そんな情けない事にはなりたくないから
深い呼吸を繰り返し意識を挿れることだけに集中する
全てが収まった時には安堵の溜息が出た
「はぁ…やっと入った…」
最初に翔を抱いた時は余程良く解してあったんだな
結構時間掛かってたもんなぁ…
なんて余計な事を考えてた俺に次の試練がやって来た
待ちきれない翔が俺のモノを締め付けながら腰を振る
「うあっ…しょぉ…ちょ、まてっ…」
そんな事されたらほんとにすぐにイッちまうって
「あっ…や、ぁ…さとっ…うごいてっ…」
「わかった!わかったから
ナカ締めるのだけはやめろっ…
これじゃお前を気持ち良くしてやれないって」
「んっ…はぁ…」
翔の動きが止まり大きく息を吐いた
カラダから力が抜けナカの締め付けも緩んだ
はぁ…マジでヤバかった
ナカが徐々に緩み、拡がっていくのがわかる
それと同時に翔の声が艶を帯び
その声を聴いているだけで俺のモノに熱が集まってきた
「あっ…あ…さとしっ…もぉ、挿れて…」
俺の指を締め付けながら頬を紅潮させた翔が強請る
「大丈夫なのか?まだキツイんじゃ…」
緩んできたとはいえ指3本がやっと入ったばかり
もう少し解した方が良さそうだけど
「ん…大丈夫…」
翔がそう言うなら大丈夫なのか
指を抜きローションを塗りつけたモノをソコに当てる
何度か場所を確認するように擦り付けゆっくりと押し込んでいった
「あぁっ…」
翔がカラダ全体を仰け反らせる…やっぱキツイな
「翔…抜いた方がいいか?」
「やっ…だめっ…そのままキテッ…」
「ん…わかった…」
そうは言ったけどキツくてなかなか進めないし
このままだと俺が先にイキそう…
そんな情けない事にはなりたくないから
深い呼吸を繰り返し意識を挿れることだけに集中する
全てが収まった時には安堵の溜息が出た
「はぁ…やっと入った…」
最初に翔を抱いた時は余程良く解してあったんだな
結構時間掛かってたもんなぁ…
なんて余計な事を考えてた俺に次の試練がやって来た
待ちきれない翔が俺のモノを締め付けながら腰を振る
「うあっ…しょぉ…ちょ、まてっ…」
そんな事されたらほんとにすぐにイッちまうって
「あっ…や、ぁ…さとっ…うごいてっ…」
「わかった!わかったから
ナカ締めるのだけはやめろっ…
これじゃお前を気持ち良くしてやれないって」
「んっ…はぁ…」
翔の動きが止まり大きく息を吐いた
カラダから力が抜けナカの締め付けも緩んだ
はぁ…マジでヤバかった
