無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

右を見るとニッカーーーと笑う淳の顔ッッ！！！！

左を見ると・・・イジケル涼の顔・・・


はぁぁ・・・


「お前ゲームでいじけるなよーーっ！！後でいっぱいすんだろっ？」


淳が言った。


「あーーーはいはい・・早くやれってーーー」


涼はタブレットを置いてワインを飲み干した・・・。

ひぃぃ・・・絶対次Hするときネタにされるし～ッ！！！！


「じゃぁーーお言葉に甘えてーーー(笑)」


淳は私の腕を引っ張って・・・


グイッと腰を抱いてきた！！！！


「ほらっ！顔上げろよッ(笑)」


ひぃぃっ！！！！///////


チュッ・・・・ん・・っ？？・・・


「・・・んーーーっ・・・/////////」


離れないーー・・・・・


ここぞとばかりに舌を思いきり入れてきたッ！！////////



「・・・・・(笑)淳ーーー！！やりすぎだぞぉ！！！」


周りからゲタゲタ笑い声・・・・


「・・・・んっ・・んーーーー・・んっ///////////」


顔をガシッと掴まれ・・・私がバタバタしてると・・・・・


「・・・・こらぁ！！！・・・やりすぎだ！！(笑)」


涼が私の肩を引き寄せて・・・言った。


「・・・(笑)・・・涼ーーー・・・ゲームだから～ッ・・・」


一樹や達也に笑われながら涼は淳から私を引き離した・・(笑)