無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

な～んて話していると・・・・。








「おいおい～ッ！！！お前ら何深刻な話してんだって～ッ(笑)」









はっ・・・








この声は～っ！！！！！








3人で振り返ると・・・・へらへら笑って近づいてきたのは・・・・。








俊也～っ！！！！(笑)









「はぁ～・・・お前かよッ！！！ビックリさせるなって～ッ！！」








涼が言うと俊也は笑って・・・・。









「ったく、・・・お前達也に惑わされてんじゃねぇよッ！！！俺の失恋を無駄にすんなよ？？(笑)」








・・・・・///////








なんか・・・。








私ここに居たら変になりそうッ！！！！









涼と俊也と祐ちゃん。










雑誌から出てきたような3人はタバコに火をつけ・・・・。










「お前何大人しくしてんのッ？？？(笑)」










俊也がそう言った瞬間、3人が私を見てきたッ！！！///////










はっ・・・。









「いや、・・・こうやって見るとさ～・・・なかなか見れないイケメンショットだなぁって(笑)(笑)」










私が言うと3人は笑って・・・タバコを吸う。











だって本当にそう思うんだよ。










なかなか街を歩いていてもこう揃うのはなかなかないかなと・・・・。









うん・・・。








やっぱっ！！








ガチだッ！！！