
Our Destination
第7章 初めての夜、新しい朝
「ハァハァ…愛花…うますぎ…んっ…初めてなのに…すごい…」
「嬉しい…感じてもらえるの…」
そう伝えると真希が身体を起こして私の唇を奪った
んっ…チュッ…チュパ…チュッ…
いきなりの激しいキスを受け入れて抱きしめたまま求めるようにキスを重ねる
「愛花…キス激しい…すごいよ…」
「真希とキスしたかったから…もっとしよ…?」
チュパッ…レロレロ…チュッ…んっ…チュッ…
お互いの身体を密着させ、お互いに頭に手を添えたまま舌を絡め合うようにキスを貪る
"このキスすごい…おかしくなる…真希とすごいやらしいキスしてるんだ、私…"
お互い何も言わずやらしく貪るようなディープキスを気づけば10分近くしていた
どちらからともなく唇を離し
「愛花…ハァ…キスすごい気持ちいい…」
「私も…んっ…真希とのキスすごく気持ちよかった…」
「ねえ、愛花…。今度はふたり一緒に気持ちよくなろ?」
「ふたり一緒に…?」
「そう…。ねぇ…、私寝るからここにまたがって…?またがったら私のオマンコ舐めて…?」
真希は自分の顔にまたがってと言ってきた
"あっ…舐めあいっこするんだ、ふたりで気持ちよくなるんだ…"
言われるがまま真希の上にまたがり、真希のオマンコを舐め始めた
「嬉しい…感じてもらえるの…」
そう伝えると真希が身体を起こして私の唇を奪った
んっ…チュッ…チュパ…チュッ…
いきなりの激しいキスを受け入れて抱きしめたまま求めるようにキスを重ねる
「愛花…キス激しい…すごいよ…」
「真希とキスしたかったから…もっとしよ…?」
チュパッ…レロレロ…チュッ…んっ…チュッ…
お互いの身体を密着させ、お互いに頭に手を添えたまま舌を絡め合うようにキスを貪る
"このキスすごい…おかしくなる…真希とすごいやらしいキスしてるんだ、私…"
お互い何も言わずやらしく貪るようなディープキスを気づけば10分近くしていた
どちらからともなく唇を離し
「愛花…ハァ…キスすごい気持ちいい…」
「私も…んっ…真希とのキスすごく気持ちよかった…」
「ねえ、愛花…。今度はふたり一緒に気持ちよくなろ?」
「ふたり一緒に…?」
「そう…。ねぇ…、私寝るからここにまたがって…?またがったら私のオマンコ舐めて…?」
真希は自分の顔にまたがってと言ってきた
"あっ…舐めあいっこするんだ、ふたりで気持ちよくなるんだ…"
言われるがまま真希の上にまたがり、真希のオマンコを舐め始めた
