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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第12章 満たされない分は息子さんに補ってもらいます

リサの身体を浮かせると
バスタブに寄り掛かる俺の上に
跨がるように乗せる。


「悪い女だな」


親父だけでは飽きたらず
息子の俺まで射止めようとするとは。


「そう思われても仕方が無……んふぅ……」


親父が乱雑に扱っていた乳房を
柔らかく包み込みように触れる。


「俺は親父とは違う。少なくとも俺は
親父より……」

「優しいです。憲次郎さんに限らず
こんなに優しく触れられたのは……初めて」


悪い気はしなかった。

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