テキストサイズ

Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第12章 満たされない分は息子さんに補ってもらいます

「好きも嫌いも……ハァ……ハァッ……」


こんなことまでされて
俺はどう答えれば……


「私になんて……興味無いですよね……」

「無くは……無いけど……ハゥッ……」


裏筋を指先でなぞられて……


「だったら……少しは期待しても……
いいのかな……」

「い……いいと思うよ……ハァッ……」


完全に理性を失った。


そりゃそうだろ。


逆によくぞここまで持ち堪えた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ