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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第12章 満たされない分は息子さんに補ってもらいます

親父の部屋の扉が
10センチほど開いていて
その隙間から……覗いてしまった。


ベッドで仰向けで寝る親父の上に
裸のリサが乗っていて
くねくねと腰を揺すり
そんなリサの胸を
親父が激しく揉んでいた。


俺は黙って扉を閉め、家を出ると
大きく溜め息をついた。


何やってんだよ……親父……


その日以来、極力リサと
顔を合わせないよう心掛けた。

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