
子猫エキサイト
第1章 汗を流そう❤️
「///ユナ――――ごめんな?無理させて…明日から…お前が帝斗中学の寮に入ると思うと…寂しくて…
俺のにしたくて――――…俺を刻み付けたくて…むちゃくちゃな事をしちまったな…
このまま…俺とのセックスに溺れてくれたら……なんて――――…姑息な事まで考えた
大人げなくてごめん!
ユナはまだ若いから――――…色んな出会いがあるって言うのに…ごめんな」
すると――――…ユナがゆっくり俺を振り替える…
「///あの~…僕は明日もジョギング…啓二さんとする予定ですよ?――――ん?寮?帝斗中学に寮はありませんよ?」
「――――ん?あれ?全寮制…じゃないっけ?」
「それは――――…高校です…中学はありませんよ///あ~…啓二さん…僕が寮生活になって会えないかもって…思っていたんですか?――――…僕は…寮にも入りませんし、浮気もしませよ!
だって――――啓二さんとの…セックスに…溺れちゃいましたから///…へへへ」
