
子猫エキサイト
第1章 汗を流そう❤️
それから、俺たちは抜かずの2発目…3発目を経験――――…
ユナは初体験だと言うのにエロく可愛くて乱れてくれた!
「ハァハァ…ハァハァ…///ユナ大丈夫か?」
「――――…もぅ…無理ですよ~」
さすがに体力も底をつき――――俺とユナはやっと離れることが出来た
体はベトベトシーツはベチョベチョ…
小さな体のユナは疲れきってピクリとも動かない…
俺は俺で…少しげっそりしベッドで呼吸を整える――――…
出し過ぎた――――…ユナのアナルを見るとクッパリ開き…中からクポクポっと俺の精液と何度も足したローションがマーブル状になって逆流している
――――…これだけでも…また、勃起しそうになり慌てて目をそらした
