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子猫エキサイト

第1章 汗を流そう❤️


ユナは俺を見事に誘惑する!!


これを断る男は男じゃない!


俺はユナの後ろ穴にたっぷりとローションを足し、自分のにも塗りまくった


絶対――――…痛いはずだ!


俺とユナの初エッチが痛い思い出になるのだけは避けたい!!


ユナが頑張ってくれたんだ!出来れば気持ちいい最高の思い出にしたい!


そして、僚生活で変な虫が着かないよう!俺がユナの中に印を刻んでやる!!


「///ユナは――――俺のもんだ!誰にも渡さない!!」



俺は、ユナの細い腰をガッシリと掴み!


後ろ穴に己を密着させた!



「///うん!僕は――――…啓二…さんの…モノ!です――――…!あっんんん」



ヌッチュ――――!ずっちゅ!?


「///あっっっ!!来て――――…るぅ…よぉぉぉ…ひゅん!」






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