無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///なっ――――なんだ？この動き――――…！腸が凄い動きをしてる！？ユナ――――…これは…ヤバいかも！！」



「ふにゃぁ？――――…ヤバい…？」



なんと、意思とは別に動いているのか…？！


と、なると――――これが世に言う…“名器”というヤツなのか？



俺は期待に生唾を飲み込んでいた！



１度イッたユナはぐったりしながらも…ジョギングのせいかか体力がついて俺を見つめハァハァと息を整えていた


「///ユナ――――大丈夫か？少し休もうか？」



だが、ユナは首を横に振る…



「///！んっハァハァ…啓二さん！大丈夫…だってまだ啓二さんが…僕は大丈夫です…それに、中が――――ウズウズするぅ……」



ユナは腰を震わせると…よつん這いになりながら後ろ穴を自分の手でクパッと広げた！！



「///ユっユナ――――！なんて…エロい～！」



「///僕――――…啓二さんと！セックスしたいんだもん！」



だからって！！なんて大胆な！！



しかし…狭いと思ったユナの後ろ穴はクッパリ広がり中が少しばかり見える――――…が、ピンクで！！可愛らしい！



アナルの中まで可愛いのかよ～！



最高っす！