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子猫エキサイト

第1章 汗を流そう❤️


「あっ///あっっ!啓二さん…けいじ…さん…」



クチュクチュ――――…と、ユナの後ろ穴を解しながら腸壁を擦る…



「///ここ…か?ここ――――…」


コリッとする場所に何度か触れるとユナの体がビクビクと痙攣するのがわかる!


ここが男の隠れた性感!前立腺!


勉強して理解はしていたが、ここまで反応がいいとは!


しかし、拡張を頑張ったと言うわりには…ユナの後ろ穴はギチギチで指2本でキツかった…


「///あっ、やっ――――…啓二さんの…指――――…太い~!苦しいです…」


「拡張したってわりには…狭いけど――――…何で拡張したんだい?エロエロユナ君は…」



クチュン…チュクチュク――――…ぬぷぬぷ!


「ひゃぅぁっっ!あっ///指~で――――…ですよぅ…僕の…指~!」





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