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子猫エキサイト

第1章 汗を流そう❤️


俺はユナを抱き締め浴室を出た!

お互の体を1枚のタオルで拭き――――お姫さま抱っこしたユナを寝室に連れていく


「啓二…さん…僕の鞄に――――ローション…が…」


なるほど…鞄にローション入れてここまで来たんだ…今日ズーッとドキドキしてたのかな?


可愛いなぁ~!


「///ユナ――――…俺も色々と勉強したんだよ…」


そう言うとベッドの隣にある棚からローションを取り出した…


「///啓二さん――――…も?僕とセックスの準備してくれてたの?!///ど~しよう…嬉しくて…泣きたい!」



「///ユナ――――…初めてでお互い大変だけど…頑張って気持ちよくなろうな…」



「///はい!!」


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