
ロリヴァンプ伯爵の鼻唄🎵
第2章 伯爵と迷子の子犬
「フフフ…なに?すみれ…感じちゃう?」
冷たいアレキサンダーの体とは対照的に…私の体はどんどんと熱くなっていく!
「///すみれ――――…体が火照ってる…火傷してしまうかも…
それに、素直にお子ちゃま下着を着用してくれる所とか…本当に可愛いんだから…すみれ…大好きだよ」
「///ヒャァ――――!!ちょっと!どこ触ってるんですか~!」
アレキサンダーは、私のAカップよりも小さい胸を隠しているブラをイヤらしく撫でる――――…
そして!可愛いクマさん柄のコットンブラを撫でつつ――――アンダー境い目から指を挿入してくる!
「///似合ってる――――…本当にすみれは25歳なのか…疑問だよ~!」
「///だっ…て、服や下着~…これしか準備されないんだもん!着るしか――――…ない…もん!」
私は自分でも触ったことのない胸の先端をアレキサンダーに触れられ――――…体がビクビクッと跳ねてしまっま!
