テキストサイズ

ロリヴァンプ伯爵の鼻唄🎵

第1章 伯爵様は…


「――――警視庁…って、ええ!ついに私の要望を聞き入れたか!こんなに可愛らしい幼女をお付係りに任命するとは――――…やるではないか!もう、毎日がパラダイスだ!で、何歳だ!?12歳?11歳?――――まさかの10歳!?や…ヤバイ――――…もう、イキそう…」



「ご主人様、それは早漏ってレベルでは無いくらいの早漏ですよ!ガマンガマン!」



「ピノ彦~~~~~…早い私は嫌いか?」


「どんなご主人様も好きですが、早漏は///僕の特権ですよ?キャッ!」



――――え~…なに…この会話…



二人の世界って感じではあるが…何だか…違うような…


イケメンなのに――――…なんか…下ネタ超出てくるんですけど!?



ストーリーメニュー

TOPTOPへ