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第17章 一つ目の真実







「でも都内に居たらそんな必要じゃねーかっ(笑)特に女の子はっ(笑)」







「まぁ~ッ・・・・でも私運転するセンスなさそうだしッ(笑)今のところ困らないから良いかなぁって・・・。でも旅行とか行ったりすると、運転変われないから美佳とかに悪いなぁって・・・・」






いつも思ってた・・・・。







でも美佳は、結城が免許あっても怖くて運転させられないって(笑)(笑)







すると涼は笑って・・・・。







「でも、俺運転するの好きだから全く苦じゃないし~ッ・・・・だから問題なしだなっ!(笑)」







////////・・・・・・・そう言った。








それって、それって~ッ・・・・








またこうやって何処かに一緒に行ってくれるって事なのかなっ?








思わずジ~ッと見てしまうと・・・・//////









「また結城が俺に付き合って出掛けてくれるならなっ(笑)」









・・・・・・・・/////////










「いつでもっ!////////・・・・・・いつでも行くッッ!」









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