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完璧な駄犬と憂鬱な秘書

第3章 完璧な仕事と憂鬱なプライベート


「///しゃ…社長――――…ちょっと」



曽根の足をドンドンっと叩き私の状況に気づいてもらう!!



「///ハゥ…う~~~~…あっ、ん?わわわわ!ライカァ~~~~~!……激エロ!」



やっと私を見た曽根の第一声が!


“激エロ!”



って、なんだよ!!顔射ぶっこいたの…お前だろ!


スーツまでダメにしやがって!!



私は、あまりのムカつきに曽根を睨む!




「///あっ、アアアア…やだ…ごめんなさいっ!でも、でも~~~~私の精液でドロドロのライカは…凄くエロくて――――…エロくて…もう――――…私は!」




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