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完璧な駄犬と憂鬱な秘書

第3章 完璧な仕事と憂鬱なプライベート


「///なっ…なんて事を!!」


私はまだ、ピュッピュッと精液を飛ばす曽根を下から睨む!



「ウッっ!アッ…アッ…アッ…あぁ…んんん…ライカ…凄い…凄い――――好き…好き」



曽根は大量の精液を吐き出しているのが極上の幸せらしく…


両手を上げながら…天を仰いでいる…



元気玉でも集めているのかよ…と、突っこみたくなるが…全裸に靴下着用だ…そんなサイヤ人嫌である…



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